貝塚市のカーフィルム・ボディコーティングの専門店

貝塚市橋本370-1 TEL.072-437-5889

BODY COATING
ボディコーティングにはいくつかの種類があります。 
 
 
★リアルガラスコーティング


「撥水性」とは水をはじく性質のこと。コーティング剤の性能は大きく「親水性」「撥水性」に分類されます。リアルガラスコートは、長年の研究と独自の技術により、基本的には親水性であるガラス系皮膜に高レベルの「撥水性」を実現した新しいボディ用コーティング剤です。
他のガラス系コーティング剤では、味わえない爽快な水はじきは、雨の日のドライブさえも楽しみにさせてくれます。


リアルガラスコートの深いツヤには2つの理由があります。1つはプロによる丁寧な下地作り。もう1つはリアルガラスコートの特徴である反応型ガラス系皮膜。
リアルガラスコートの正体である反応型ガラス皮膜は、厚く、硬く透明な被膜を形成します。この透明な被膜のおかげで、樹脂系コーティング剤ではなし得ない、ボディの内側から輝き出すような、深いツヤが得られるのです。



厚く硬いガラス系被膜は、
●紫外線・酸性雨・など環境の悪影響 ●排気ガスに含まれる有害成分 ●チリ、ホコリなどによるキズなどからボディを守ります!



リアルガラスコートの反応型被膜は温度変化に強く、高温になっても軟化しません。従来のコーティング剤は高温になった時に被膜が軟らかくなり、汚れが被膜の中に入り込み、洗車では汚れが落ちにくくなります。これが雨シミの大きな原因です。リアルガラスコートは高温になっても被膜は硬いままなので、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れが簡単に落ちるのです。

車

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リアルガラスコート

ジンバフかけ施行

ジンバフかけ施行

 ★ポリマーコーティング

ポリマーコーティングとは、高分子化合物を塗布します。 シリコーンやフッ素などを含んだポリマー(高分子重合体)で出来ています。 耐熱性や耐候性もワックスに比べて格段に高いです。 コーティング持続の目安としましては、約1年間となります(お車の使用・保管・手入れ頻度の差により持続期間は大幅に変わります)。

  • 非常にツヤが出るので、キズが消えたように見える
  • 柔らかいコーティングなので、コーティング膜に付いた、ほんの些細なキズであれば上からコーティングすれば消える
  • 剥離・再施工が簡単にできる

 

 ★ペイントシーラント

ペイントシーラントという名前で知られている、自動車の表面加工。正式には「QMIペイントシーラント」という塗装面保護材で、コーティング持続の目安としましては、約5年間となります(お車の使用・保管・手入れ頻度の差により持続期間は大幅に変わります)。

■ ペイントシーラントの利点、

  • ワックスがけの手間が省ける
  • 洗車が簡単に済む
  • 新車のままの輝きを長い間維持できる
  • ボディ自体が長持ちする
同じような働きをするポリマーコーティングと比べると、最も大きな違いはその耐久性にあります。

ポリマーコーティングの原料はシリコンが多く、持続性に欠けます。通常の使用で6ヶ月~1年ごとに再加工が必要になります。それに対してQMIペイントシーラントはお鍋やフライパンの表面加工で有名なテフロン加工のテフロンを使います(米国デュポン社製)。クルマの塗装されている表面に透明な保護膜を張り、新車のままの塗装を長時間持続させることが可能。また、耐久性にもすぐれています。


●普段のお手入れ-------------

普段の手入れは定期的な水洗いと年に2~3回メンテナンスクリーナーを塗ってあげることだけです。汚れた場合も水洗いをするだけで大丈夫です。水洗いだけでは落ちないような汚れは専用のメンテナンスクリーナーを利用して汚れを落とします。メンテナンスクリーナーは年に4~5回、ボディ全体に塗ってあげるのも効果的です。メンテナンスクリーナーはムラにならないよう、薄くさっと塗ってあげるだけ。塗ったらすぐに拭き取ってしまってかまわないので、塗る作業も楽で時間をとりません 。

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